AIBOD Factoryのライン紹介第2弾として、「多品種製造スケジューラ」をご紹介します。

本スケジューラは、生成された数量計画をもとに実際の製造順・段取りを決定するソリューションです。

最大の特徴は、アルゴリズムを固定実装ではなく「部品(ポートフォリオ)」として定義している点。

現場条件に応じて制約プログラミング、メタヒューリスティクス、深層強化学習などを使い分け、最適な解法を選択できます。

また、人が介在する製造ラインでは、作業員の負荷や判断のしやすさも制約条件として組み込み、理論的最適解と現場の実用性を両立。

ソフトウェア製造工程の標準化により、この柔軟さを再現可能な形で提供しています。

詳細はこちら👉 https://note.com/aibod/n/n7354efdcd5ae

 

今年も愛知県刈谷市で開催された福岡県自動車展示会に参加してきました。

刈谷市といえば、デンソーさん、アイシンさん、豊田自動織機さんなど、トヨタグループ各社の本拠地。自動車産業の最前線が集まるエリアです。

今回の展示では、パートナー企業の松本工業様の工場で稼働している自律生産システムをご紹介させていただきました。

ただ、実は私たちが本当にアピールしたかったのは、当社が開発した「AIBOD Factory」というソフトウェア製造工場のシステムなんです。

会場では想像以上に多くの方々とお話しする機会があり、熱心に耳を傾けていただけました。

皆様からいただいたフィードバックや新たなつながりは、今後の事業にとって大きな財産になりそうです。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

自動車産業の系列受注生産現場では、受注データと不良率・在庫ポリシーを元に、毎日の生産数量を算出する作業が発生します。

多くの現場でこの作業はExcelによる手計算となっており、属人化や更新の遅延が課題になっています。

AIBOD Factoryでは、「受注データ」「不良率」「在庫ポリシー」たった3つの入力で、最適な日付ごとの生産計画を自動で算出する「系列受注生産プランナ」を開発しました。

このプランナは「業務意味部品」「機能部品」「インフラ部品」という3階層の部品を組み合わせて構築されており、AIBOD Factoryの「部品で組み上げる」製造思想の具体例です。

この設計により、小さく・早く開発され、現場で実用されるソフトウェアが生まれます。

詳細はnoteで公開しています👇 https://note.com/aibod/n/n10562c88ee48