2021年3月4日
株式会社チームAIBOD
松本工業株式会社

 

ニュースリリース

チームAIBODが松本工業と資本業務提携、スマートファクトリ化に向けた現場インテグレーションを加速


株式会社チームAIBOD(本社:福岡市中央区、代表取締役社長/CEO:松尾 久人、以下「チームAIBOD」)と松本工業株式会社(本社:北九州市小倉北区、代表取締役社長/CEO:松本 茂樹、以下「松本工業」)は、J-kiss型新株予約権発行を通じ、資本業務提携契約を締結したことを発表いたします。
また、本資本業務提携契約に基づき、チームAIBODと松本工業は、2月26日にチームAIBODと資本業務提携を発表した株式会社ユビキタスAIコーポレーション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 聡、以下「ユビキタスAI」)を含めた3社で、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進へ向けた協業を進めてまいります。

製造業におけるAIを活用した業務改善・自動化・効率化や、IoTの普及に伴うエッジAIの利活用によるインテリジェントなIoT機器開発は、今後、更に拡大するものと思われます。

チームAIBODは、「使える」AIデザインとAIシステム開発をコンセプトにコンサルティングからシステム開発までワンストップで提供しており、自動車部品メーカーなど日本を代表する製造業や、大手通信業、エネルギー分野の主要顧客に対してソリューションを提供することを通し、高度な知見と開発技術を蓄積してきました。
また、学習と推論をシームレスに行い、顧客自身で運用可能なソリューションをパッケージとして提供するとともに、AIやDXに関するセミナーを実施することで、顧客自身が行う AI アプリケーションの開発や運用を支援してきた実績とノウハウを有します。

松本工業は、自動車・住宅部品を中心とした製造業を主力事業としており、高い信頼性が要求される製造工場で培った、現場に寄り添ったシステム構築を得意としております。ロボットを中心とした自動化製造システムのインテグレーションのほか、設備の稼働を捉えて改善につなげるIoTソリューション、ERPへの上位連携を行う小回りの効く製造実行システムなどを内製し外販を行っています。

ユビキタスAIは、組込み機器側で動作するエッジAI製品、組込み機器で動作するAIアルゴリズムを最適化するためのツール・ソリューション、製造業向けのAI活用ソリューションなど、7つ(2021年2月26日現在)のAI関連製品・ソリューションを販売しています。また、現在も組込み分野におけるAIソリューションの取り扱いを強化しています。

この度の資本業務提携に基づく3社協業によって、松本工業とユビキタスAIの製造業を中心とした顧客に対してチームAIBODの製造業向けAIソリューションを展開し、より多くの製造業のDX推進に貢献してまいります。

株式会社チームAIBODについて

image3株式会社チームAIBODは、AIシステムのコンサルティングから試作と実装までをワンストップで行うAI開発企業です。大手自動車関連企業の研究開発向けAIや製造現場向けAIの開発により、独自の技術と視点で新たな価値を提供しています。それらの知見を「運用できるAI」プラットフォームとして自社サービス「AIBOD Intelligence Conductor(AIC)」として実装し、サービス展開していきます。あらゆるビジネスシーンにおける「決断の力」を高め、日本経済の底上げに貢献します。

本社所在地 : 福岡県福岡市中央区大名1-8-7スタープライスビル7F / URL : https://www.aibod.com/

 

松本工業株式会社について

image4松本工業は、自動車部品、住宅部品、建材部品等の製造、総合建築業、食品スーパーや保育園を含む各種事業を手掛け、傘下の子会社を通じて商社、レストラン等の事業を営む複合企業です。自動車シート関連部品およびドアインパクトビーム、住宅用部品などを主力商品としています。グループ会社の㈱リエゾンを通じて惣菜・弁当製造販売、学校給食、事業所内食堂など食にまつわる事業を手掛けるほか、2011年には中国に自動車部品工場を設立してグローバル展開を行っています。


本社所在地 :福岡県北九州市小倉北区三萩野1丁目2番5号 / URL :http://www.matsumoto-kk.co.jp/

 

株式会社ユビキタスAIコーポレーションについて

image5ユビキタスAIは、組込み機器開発に必要とされるソフトウェアを中心とした自社開発製品および海外メーカー製品の販売・サービス提供を行う企業です。標準規格に準拠した製品から、最先端の製品まで、豊富な製品・サービスラインアップと開発プロジェクトを支援するエンジニアリングサービスを提供しています。高度な技術開発力と専門知識で「お客様」、「社会」のより良い未来に貢献します。


本社所在地 : 東京都新宿区西新宿1-21-1明宝ビル6F / URL : https://www.ubiquitous-ai.com/

 

本ニュースリリースに関するお問い合わせ先

株式会社チームAIBOD エグゼクティブアシスタント (担当:関野)
TEL : 092-982-6090  E-Mail : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

松本工業株式会社 システム開発部 (担当:古池)
TEL : 0979-82-1171 Webからのお問い合わせ : http://www.matsumoto-kk.co.jp/contact.html

※ 本ニュースリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※ 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

 

「AIを作れる」セミナーAIBOD Academyより、AIエンジニア向け初級コース、

「Pythonによる機械学習入門」を開催します。

 

【AIBOD Academyを12/3付の日本経済新聞(九州版)でご紹介いただきました!】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66899330S0A201C2LX0000/

 

ビジネスにおいてデータ分析を行うことは非常に重要です。データを正しく分析し、読み取り、表現することで、 そこから新しい知見が生まれたり、相手に情報を正確に、わかりやすく伝えたりといったことが可能になります。

本コースでは、データ分析の適切に行うためのプロセスを解説し、データの分析の基本である集計・可視化、 データの比較、類似しているデータをグルーピングする「クラスタリング」について、手法を学ぶとともに、 プログラミング言語Pythonでそれらを実践するスキルを身につけることができます。

 

以下のような方におすすめです。

 

・データ分析業務に関わる予定の方

・データ分析・レポーティングのスキルを身に着けたい方

・データをクラスタリングする手法とスキルを習得したい方

 

本コースは以下のようなスキルの取得を目指します

 

・データ分析の進め方を理解する

・データを適切な表現方法を理解し、Pythonを用いて表現する

・複数のデータ間を客観的に比較する手法を理解しPythonで実践する

 

みなさまのご受講を心よりお待ちしております。

 

お申込み・コース詳細はこちらからご確認ください。

 

開催コース:

『AIBOD Academy』AI技術者向け初級講座

AIワークアウト:「Pythonによるデータ分析の基礎」

 日時:2020年12月22日(火) 15:00〜18:00

 講師:林田 隆則

 受講料:¥25,000円(税別)

 定員:20名(先着順)

 受講申し込み期限:12月21日(月)00:00 

 

講義概要

 (1)データ分析とは

   データ分析の目的

   データ分析のステップ

 (2)データの収集と加工

 (3)データの要約と可視化

   質的データの要約と可視化

   量的データの要約と可視化

 (4)データの分析

   複数のデータ間の関係

    データを比較する

    相関関係と因果関係

   データのグルーピング

    クラスタリング

2020年7月に開講した「AIを作れる」セミナー『AIBOD Academy』について12/3の日本経済新聞(九州版)・電子版に記事が掲載されました。

福岡市に本社を置く人工知能(AI)関連のスタートアップが、AIの研修事業に相次いで参入している。基礎やエンジニア対象の高度なレベルを教えるほか、実際のプロジェクトを講師が指導しながら構築するなど様々だ。新型コロナウイルスの感染拡大で業績が悪化した大企業を中心にAI関連を含む設備投資を減らす中、中小企業向けを含め研修事業を新たな収益源にする。

九州大学発スタートアップでAIの研究開発を手掛けるチームAIBOD(アイボッド)は、研修事業「AIBOD Academy」を始めた。同社の技術者が講師となり、AIに関する研修をオンラインで実施する。

AIに関心のある個人や経営者向けの講座もあるが、企業の技術者向けの「エンジニアワークアウト」に力を入れる。新入社員から入社5年目以降の社員までレベルに応じたコースを用意し、AI開発に携わる人材の育成を目指す。コースによって異なるが期間は最短1日からで、料金は1人3万円からとしている。

カリキュラムは企業の要望に応じて設定する。たとえば企業が実際に手掛けているAIプロジェクトに対し、チームアイボッドの技術者が指導することもできる。松尾久人社長は「事業に直結する研修で需要を開拓したい」と意気込む。

同社が研修事業を始めた背景には、コロナの影響がある。これまで大手メーカーにAI関連の開発事業を手掛けてきたが、コロナで業績が落ち込んだ大企業からの受注も減ったという。

一方で「AIへの企業の関心は依然高く、自前でエンジニアを育てようという姿勢に変わってきた」(松尾氏)。1件あたり数千万円規模のプロジェクトを発注するのでなく、自前で体制を整える動きが加速しているという。研修は開発委託に比べ1回に投じる金額が少なく、資金面でAI導入が難しかった中小企業からの引き合いも期待する。

AI知識がある人材を育て、将来的なAIのプロジェクト受注につなげるのも研修事業の利点だ。AI関連スタートアップのスカイディスクは製造現場で不足する、AIを使いこなせる人材を育てる。活用方法についての理解を深め、企業のAI活用を後押しする。

同社の社員が講師となり、5人から10人程度の少人数で研修する。内容はAI初心者が対象の「AIで何ができるか」から、企業の技術者が「課題に対して最適なAIを設計・実装する」ことなどにも取り組む。研修期間は3カ月を基本とするが、2日間の短期など企業の要望にも応じる。

AI関連のスタートアップにとって、研修事業を手掛けることの利点は多い。プロジェクトを受注した場合、開発担当者を専従で割くことが多い。人員が少ないスタートアップでは、他社からの開発依頼などを断ることもある。研修なら複数の掛け持ちが可能だ。研修事業を新たな収益の柱にすることで、経営基盤の強化にもつながる。(千住貞保)

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66899330S0A201C2LX0000/