Items filtered by date: 2月 2026

 

AIBOD Factoryの「横展開」に加え、システムを縦に貫く設計思想「SVA(Structured Vertical Architecture)」を発表しました。

開発現場で聞いた「問題が起きたとき、どこが悪いのか分からない」という声が発端です。

分業が進む現代、層をまたぐ問題は原因究明に時間がかかります。

SVAは、Purpose(目的)からExecution(半導体実装)まで6つのレイヤーで構造化。

横の再利用可能な部品×縦の整合した設計で、因果が追える一気通貫のシステム構造を実現します。

詳細はこちら👇 https://note.com/aibod/n/nd6011e4afbf0

 

この度、AIBODは「福島イノベ倶楽部」に入会いたしました。

福島イノベ倶楽部は、福島イノベーション・コースト構想の推進に賛同する幅広い分野の事業者による異業種交流組織です。

廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙等の重点分野を中心に、拠点を活用した研究開発や事業展開をサポートしています。

AIBODは2021年FTC採択を機に、浜通りでAI無人レジ「BAITEN STAND」を事業化し南相馬・大熊へ展開。

これに加え現在は、製造・物流・エネルギー分野の知見を活かし、地場企業の成長を支援しております。

今後、倶楽部内での活動を通じた異業種交流や研修会・視察会への参加を通じて、福島の復興と地域創生に一層貢献してまいります。

福島イノベ倶楽部について詳しくはこちら
👉 https://fukushima-innovation-club.com/

 

AIBOD Factoryのライン紹介第2弾として、「多品種製造スケジューラ」をご紹介します。

本スケジューラは、生成された数量計画をもとに実際の製造順・段取りを決定するソリューションです。

最大の特徴は、アルゴリズムを固定実装ではなく「部品(ポートフォリオ)」として定義している点。

現場条件に応じて制約プログラミング、メタヒューリスティクス、深層強化学習などを使い分け、最適な解法を選択できます。

また、人が介在する製造ラインでは、作業員の負荷や判断のしやすさも制約条件として組み込み、理論的最適解と現場の実用性を両立。

ソフトウェア製造工程の標準化により、この柔軟さを再現可能な形で提供しています。

詳細はこちら👉 https://note.com/aibod/n/n7354efdcd5ae

 

今年も愛知県刈谷市で開催された福岡県自動車展示会に参加してきました。

刈谷市といえば、デンソーさん、アイシンさん、豊田自動織機さんなど、トヨタグループ各社の本拠地。自動車産業の最前線が集まるエリアです。

今回の展示では、パートナー企業の松本工業様の工場で稼働している自律生産システムをご紹介させていただきました。

ただ、実は私たちが本当にアピールしたかったのは、当社が開発した「AIBOD Factory」というソフトウェア製造工場のシステムなんです。

会場では想像以上に多くの方々とお話しする機会があり、熱心に耳を傾けていただけました。

皆様からいただいたフィードバックや新たなつながりは、今後の事業にとって大きな財産になりそうです。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

自動車産業の系列受注生産現場では、受注データと不良率・在庫ポリシーを元に、毎日の生産数量を算出する作業が発生します。

多くの現場でこの作業はExcelによる手計算となっており、属人化や更新の遅延が課題になっています。

AIBOD Factoryでは、「受注データ」「不良率」「在庫ポリシー」たった3つの入力で、最適な日付ごとの生産計画を自動で算出する「系列受注生産プランナ」を開発しました。

このプランナは「業務意味部品」「機能部品」「インフラ部品」という3階層の部品を組み合わせて構築されており、AIBOD Factoryの「部品で組み上げる」製造思想の具体例です。

この設計により、小さく・早く開発され、現場で実用されるソフトウェアが生まれます。

詳細はnoteで公開しています👇 https://note.com/aibod/n/n10562c88ee48